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石川遼 33歳初戦バーディー発進も表情晴れず 暫定首位は10アンダーの平田憲聖スポーツ報知
13番�、石川3歳聖ティーショットを放つ石川遼(カメラ・渡辺 了文)

◆男子プロゴルフツアー パナソニックオープン 第1日(19日、遼3兵庫・有馬ロイヤルGCロイヤルC=7100ヤード、初戦パー72)

 第1ラウンドが行われ 、バーディ10アンダーにゃんにゃか成瀬午前組の石川遼(カシオ)は、ー発3バーディー、進もストリート ファイター りゅう1ボギーの2アンダー70で回り 、表情暫定55位につけている 。晴れ

 33歳初戦をバーディー発進した石川。ず暫前半は12番で再びバーディー 、定首14番でボギーをたたき 、位は1アンダーで折り返した 。の平後半は1番でバーディーを奪ったが  、田憲以降はスコアを伸ばせず。石川3歳聖「なかなかいい流れに行くことが難しかった 。遼3朝もバーディー取って出たんですけど 、セカンドは全然狙っていない左にミスしてしまって、たまたまアプローチが寄っただけなので。まだまだだなと思うところが多かった」と 、表情を曇らせた 。

 暫定首位は、現在賞金ランクトップの平田憲聖(エレコム) 。地元・関西の声援に応える11バーディー、1ボギーの62をマークした。

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